「眠れるお風呂」を、空間で完成させる。Panasonicショールーム 施工事例
- 緑匠
- 4 日前
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今回、パナソニック株式会社様のショールームにて、「眠れるお風呂」として提案されているバス空間の演出を、弊社が担当させていただきました。
照明の明るさをコントロールし、入浴そのものを「休息時間」へと変えるこのバス。
私たちはその価値を、空間として成立させるために、グリーンと素材で「静けさ」を設計しています。
■余白を活かしたグリーン配置
今回のポイントは、あえて“作り込みすぎない”こと。
壁面にはミニサイズのフェイクのウォールデコを設置し、視線の流れを意識しながらリズムを作っています。
密度を上げるのではなく、余白の中にグリーンを点在させることで、空間に“呼吸”を生み出しています。
■ドライ盆栽がつくる「止まった時間」
バスタブには、ミニのドライ盆栽を設置。
水やりも不要でありながら、本物の樹木が持っていた時間の重みや佇まいを感じさせます。
この「動かない自然」が入ることで、空間全体に落ち着きと奥行きが生まれ、入浴時間をより深いリラックスへと導きます。
■照明と素材のバランス設計
ブルーを基調とした空間に対して、やわらかく広がる間接照明。
そこにグリーンを差し込むことで、無機質になりすぎない、上質なバランスを実現しています。
光の強弱によって、グリーンの見え方や陰影が変わるよう、配置と高さも細かく調整しています。
■“寝れる”を成立させるのは空間
どれだけ機能性の高いバスでも、空間が整っていなければ、人はリラックスできません。
視線・光・素材・余白。
それらすべてを整えたとき、初めて「身体を預けられる空間」が完成します。

■緑匠の空間づくり
株式会社緑匠は、植栽だけでなく、内装・外構・ディスプレイ装飾まで一貫して行う「空間緑化デザイン会社」です。
デザインから施工まで一貫対応することで、コンセプトを崩さず、空間の完成度を高めます。
今回のようなショールーム演出においても、プロダクトの価値を最大化する空間づくりを行っています。
“眠れるお風呂”という体験は、設備だけでは完成しません。
空間として設計することで、初めて人の記憶に残る価値になります。
緑匠はこれからも、植物とデザインの力で、ホッと深呼吸のできる空間を創り続けていきます。
外構工事、内装工事主に植栽を扱う仕事は全て請け負っています。
マンション・ショールーム・ホテル・商業施設・オフィスなど、空間価値を高めるグリーン演出・空間デザインは、ぜひ株式会社緑匠へご相談ください。
企画・デザイン・施工まで一貫して対応いたします。
ご精読ありがとうございました。




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