大阪市内 飲食店内装工事
- 緑匠
- 4 日前
- 読了時間: 2分

竹という“生きた素材”でつくる、店の顔
今回の店舗内装工事では、本物の竹を使って、入口と室内パーテーションを施工させていただきました。
ただの装飾ではなく、「この店に入った瞬間に、空気が変わる」そんな「間」「奥行き」を感じられる空間づくりを目指しています。

入口の“顔”になる竹の意匠壁
丸窓と組み合わせた竹の縦ラインは、まるで和庭の垣根をそのまま切り取ったようなデザイン。
無機質になりがちな通路側に、・自然素材の温もり・和の静けさ・奥へと誘う視線の流れ
を生み出すことで、店舗の「世界観の入口」をつくりました。

柱を“景色”に変える、竹の格子装飾
店内に入ると、構造柱に沿って組み上げた縦竹の意匠格子。これは、ただの目隠しではなく、「視線をやわらかく遮りながら、空間をつなぐ」ための演出です。
光が竹の間をすり抜け、時間帯によって表情が変わるのも、この素材ならでは。

施工中も“職人の空気感”が残る現場
現場では一本一本、長さ・節の位置・色味のバランスを見ながら調整し、その場でカット・組み上げ。
大量生産の資材では出せない、「その場所のためだけの表情」をつくるのが、私たちの仕事です。

空間に、物語を。
内装は、ただ綺麗にするだけのものではありません。そこに立つ人の記憶に残「体験」をつくるもの。
自然素材 × 手仕事 × 空間演出この組み合わせが、店舗の価値を一段引き上げてくれます。
「素材から考える空間づくり」これからも、そんな仕事を一つひとつ、丁寧に届けていきます。
最後までご清読ありがとうございました。




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